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映画の話 第4回『沈黙の追撃』

気が付けばあっという間に次回更新から2週間とか経っててウナる。
こんばんは。わたしです。
というか今年ももう3か月無いんですよ…信じられますか…。

実は他にも書きたい記事はあったりなかったりするんですが、
時間というかおれの文章構築能力の低さによる手際の悪さから中々思った通りに事が進まず、結局今回も映画のレビューでお茶を濁そうというアレです。
まぁこれはこれで書きたいことのひとつなんですケドも。
そういうわけで今回はこちら。





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『沈黙の追撃』
2005年 アメリカ
主演:スティーブン・セガール

あらすじ
ウルグアイの米国大使館で起こった謎の自殺テロ事件。
この事件の鍵を握る人物を追って投入された特殊部隊が捕虜にされてしまう。
政府は事態の収拾を図るべく、収監中だった元海軍兵、コーディ(スティーブン・セガール)を投入。
コーディは同じく収監中だった昔の仲間たちと共に捕虜の奪還へと向かう。




もう沈黙シリーズの感想はいいのではと思ってたのですが、最近WOWOWが「毎日1本沈黙シリーズ放送!」というトチ狂…マニア向けの企画を始めたので、せっかくなのでレビュー。
とは言え今作を見ると、以前紹介した『沈黙の聖戦』が非常によくできた映画だったということがよくわかります。
しょぼいハメ込み合成は10年前という年代を考慮してまだ許せるものの(にしてもちょっとひどいが)、ポケモンショックを彷彿とさせるチカチカ画面が頻繁に挿入されるためとても目が痛いのはつらく、
何より一番の問題は、視聴者が一番求めていたであろうセガール無双のコレジャナイ感。
セガールが出る映画でセガールが桁違いに強いというは周知の事実であり別に問題ないんですが、この映画はセガールをヨイショするために敵のAI設定がベリーイージーに設定されてるゲームみたいな感じ。
セガールに向けて放たれる銃弾はATフィールドでも展開されてるのかと言うほど当たらず、下っ端兵士は銃を持って隊列を組みながらなぜか前進してきて近接戦闘を試みては次々に瞬殺され、
しまいには戦車までショットガンと手榴弾1個だけで圧倒されるという軟弱っぷり
加えてそもそも銃撃戦以外にセガールのアクションシーンが少なくて見所がなく、ついでに言えば(別に嬉しくもないけど)お色気シーンも無い。
どんな駄作でもセガールアクションが見れたら及第点という人は多いと思うのですが、その点で言ってもかなり厳しいと言わざるを得ない作品でした。





軽くググると他の沈黙シリーズも概ねこんな感じと聞いて次回更新の気力が萎えぽよ。
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映画の話 第3回『沈黙の聖戦』

先日テレビで鳥人間コンテストがやってたそうなんですが、つい数か月前にやってたような気がするのに前回放送が1年前だったと聞いて、時間の流れの早さに恐れおののいております。
はたしておれはこんなしょうもない記事を書いてる場合なのかと…。
…深く考えると気をやられそうなのでこの辺にして、今回ご紹介する映画はこちら。





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『沈黙の聖戦』
2003年 アメリカ
主演:スティーブン・セガール
監督:チン・シウトン


あらすじ
元CIA工作員ジェイク・ホッパーの娘ジェシカが、友人である上院議員の娘サラともどもタイでテロリストに誘拐される。テロリストは仲間の釈放を求めるが政府は要求を拒否する。ジェイクは単身タイに乗り込み娘の救出に向かう。
※wikiより



スティーブン・セガールが主役の映画が他のアクション俳優の映画と少し違う点と言うと、基本的にセガールはピンチらしいピンチにならないという点ですが、御多分に洩れず今作も圧倒的なセガールパワーが炸裂します。見てくださいよこのセガールが負ける気が微塵もしない画とアオリのDVDのジャケット

バレない方がおかしい不自然なスパイアクション、なぜか吹き替えで博多弁でまくしたてるタクシードライバー、突然のおっぱい、クライマックスシーンで突然始まる僧侶と呪術師の念力の撃ち合いなどなど、ド素人の自分から見ても「ううn?」となるようなシーンの連発にはじめは混乱するかもしれませんが、そもそも一番おかしいのが人民服を着たやたらと顔がでかいセガールなので何も問題はありません。

さて、ここまで読むと単に扱き下ろしてるように見えるかもしれませんが、
本作は『少林サッカー』や『HERO』を手がけた、チン・シウトン監督がメガホンを取っており、アクションシーンに関してはワイヤーを駆使した見応えのあるものになっています。
そこへあのセガールのよくわからないけどすごいつよそうなセガール拳が加わっているのですからこれはもう鬼に金棒。セガールに拳銃。面白くないわけがありません。
セガールの映画は大体基本設定が同じな上にタイトルも似たようなものばっかりなので、正直どれがどれだったか自分でもよくわからなくなりますが、とにかくこの『沈黙の聖戦』は娯楽映画としては優秀だと思います。





沈黙シリーズのレビューってもうこれだけでいいような気もする。




映画の話 第2回『死霊のはらわたⅡ』

地獄のような暑さを感じた8月も気が付けば終わりに差し掛かり。
北海道の学生勢はとっくに夏休みが終わったようですが、8月31日は夏休み最後の日という方々も多いのではないでしょうか。
夏休みと言う概念を失った大人の皆さんは引き続き共に頑張りましょうね(死んだ目で



というわけで、今日は夏の終わりににふさわしい映画をご紹介。
すでにいくつかキーワードも出てるのでもうお分かりですね。




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『死霊のはらわたⅡ』
1987年 アメリカ
主演:ブルース・キャンベル
監督:サム・ライミ



「地獄」「死んだ目」と非常にわかりやすい前フリからのこの作品。
なぜいきなり2の紹介なのかと言うともちろん理由があり、前作にあたる元祖『死霊のはらわた』は普通にグロくて怖いんです。そしておれはホラー・スプラッタームービーが基本的に苦手なのです。
もうお分かりですね。この映画はホラーの皮を被ったギャグ映画です。


「ガールフレンドのリンダ(デニス・ビクスラー)と共に山荘を訪れていたアッシュ(ブルース・キャンベル)は死者の書とテープレコーダーを発見する。」
※wikiより
…という説明を見ても、このページの編集者のやる気の無さというかコメントのしづらさがひしひしと感じられます。

もうちょっとツッコんだ説明をすると、作品に登場するテープレコーダーや『死者の書』という、物語の鍵を握るアイテムは前作にも登場しており、今作は続編と銘打ってあるものの実質的にはリメイク作品になっております。
ただ前作と決定的に違うのは、今まで基本的に逃げ回るだけだった主人公のアッシュ君が、今回は恐ろしい死霊に対して凄まじい火事場のクソ力を発揮して立ち向かうやる気勢だと言う事。終盤の覚悟完了っぷりなんかもう笑ったらいいのか感動したらいいのかわからなくなります。



マリコ「やだぁタケシくぅんこの映画こわぁーいぃー」
タケシ「ハハハマリコは怖がりで可愛いなあほら大丈夫だからこっちへおいで」
マリコ「ちょっとぉーどさくさに紛れてどこ触ってるのぉータケシくんのえっちぃー」
タケシ「ふふふマリコが可愛いから僕のサムがもうこんなにライミさ…」


みたいなノリで見る映画では断じてなく、どっちかと言うと気の知れた友達を呼んで大勢で「なんだこれ!」ってツッコミ入れながら見るような、そんな作品です。
とは言っても一応ジャンルはホラーなので適度にグロかったり気持ち悪かったりもするのですが、ギャグ成分で中和されてるのもかなりあるので、おれのようなホラー初心者の入門編としてはとてもいいかもしれません。
夏の終わりはホラーで〆よう!







サム・ライミ監督ほんとすいませんでした。


映画の話 第1回『コマンドー』

夏は短し・食べようアイス。 ジローです。

せっかくなのでなんか書きたい!と思ったのですが、肝心のテーマが定まらず、とりあえずWOWOW加入者というアドバンテージをフル活用して、「古今東西おれの見た映画」という非常にアバウトな範囲の映画紹介でもしようかと、仕事しながら考えていたので今この瞬間に実行したいと思います。

で、その第1回に相応しい、なんというか見ててハッピーな気分になる 誰もが知ってる映画は何だろうと考えたのですが最初に思い浮かび、 その後他のものが一切浮かばなかったこいつしかありません。





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『コマンドー』
1985年 アメリカ
主演:アーノルド・シュワルツェネッガー



基本的に「強くてマッチョな男が悪党相手に大暴れする」というコンセプトの映画であればそれだけでハッピーなおれの欲求をフルに満たしてくれるのがこちらの作品。 わりと頻繁に地上波放送されてるので知ってる方も多いと思いますが、 真面目なのに笑える台詞の言い回しや最早ギャグのような展開からカルト的な人気を誇る名作です。

どんな映画かを簡単に説明しますと、
「190cm、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態が囚われの娘を助けるために悪の組織を過剰な装備と手段で派手にぶっ潰す映画」
です。ほうら見たくなってきた。

製作から30年経った2015年に入って日本語吹替新録版DVDが出たり、ニコ生で特集が組まれたりと、留まるところを知らないコマンドー人気。 未見の方は乗るしかないこのビッグウェーブに。



これを見ずして筋肉は語れません。 みんなで見ようコマンドー。



プロフィール

ジロー

Author:ジロー
北海道在住。
知識はありませんが愛はあります。
どうぞよろしくお願いします。

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